- 伝染性疾患の子どもを保育する場合、病後児室は、その伝染性疾患専用の部屋にします。
- 感染症が複数になり、隔離困難な場合には受け入れをお断りすることがあります。
- 伝染性疾患(インフルエンザ、水痘、おたふくかぜ、麻疹など)の場合は急性期を過ぎ、伝染の可能性がなくなってからご利用できます。必ず、マスク着用(持参)をお願いします。
例:インフルエンザは解熱後より利用可能。
水痘、おたふくかぜ、麻疹は、下記の「学校保健安全法で定められた感染症について」参照
あらかじめご了承ください
感染予防には努めていますが、同一の看護師・保育士で保育を行うため、別の病気に感染する可能性もございますので、ご了承下さい。